早くも今季二勝目のキャメロン・スミス
そな彼のウエッジが新作「ボーケイ SM9 ウエッジ」
PGAツアー使用率NO1ウエッジが、新しく投入
ウエッジ どんなセッティングになっていますか? 見直そうウエッジのロフト角!
精度が高いアプローチショットを求めるツアープロの要望を受けて、さまざまな改良が加えられた。
形状においては、ネックからリーディングエッジ(フェース下刃)の流れがよりスムーズに見えるように微調整が施され、さらにスクエアに構えやすくなったという。
タイトリストボーケイ SM9 ウエッジ
コンセプトはすべての人に合ったスイングにフィットするグラインドのラインアップ
用意されたグラインドの種類が6種類
ロフト別に重心設計を最適化する「プログレッシブCG」もアップデートされた。
重心設計を見直すことで、6種類あるソールグラインドの違いによって生じていた弾道の高さのバラつきを抑えることに成功。
また、トップブレードにやや厚みを加えて重量を持たせる構造や、フェース面と溝加工のさらなる精密化などにより、従来モデルよりも高さを抑えた高スピンボールの打ちやすさが向上した。
我々はこのボーケイSM9ウエッジをどう使っていきますか!
今までは私的にはアプローチイップスでしたからあまり関心が薄かったのも事実でした。
今はMIZUNOを使っています。
ウエッジの寿命って皆さんご存じですか?
プロは早い人になると一か月も、もたないらしいです。
我々月1~2ゴルファーでも、2年から~3年では買えるのが理想らしいです!
そろそろ寿命という方もいらっしゃると思います。
この際新しいボーケイSM9ウエッジにしてはいかがですか!
まずはスタイリングのヘッド仕上げで選んでみませんか
SM9 ウエッジ クローム仕上げ
ツアーで使用されているRAWフィニッシュと同様の風合いをもつニッケルクロームメッキ仕上げ。
耐久性、防錆性に優れ、アイアンの仕上げともフィーリングの合うスタンダードフィニッシュ。
やはり我々にはやはりなじみ深い仕上げですね。
SM9 ウエッジ ブラッシュドスチール
ツアークローム同様、メッキ仕様のため高い耐久性、防錆性を持つ。
ヘッドの着色により反射を抑え、ボールとヘッドのコントラストをはっきりとさせる、視認性の高い仕上げ。
キャロウエイのウエッジにはこの仕上げが多いですね。
クロームメッキはまぶしいといわれるプロがいらっしゃいますね。
SM9 ウエッジ ジェットブラック
非メッキ処理のため、RAWフィニッシュ同様のボディ(軟鉄)そのもののフィーリングを提供。
表面を窒化処理(QPQ)することにより、使用前の防錆性を高めている。
カッコイイblack仕上げで、ノーメッキになっています。
プロの方でノーメッキにこだわる方は多くいますよね(プロはリクエストも聞きます)
圧倒的なPGAの使用率現在
キャメロン・スミス
ジャスティン・トーマス
ジョーダン・スピース
ジェイソン・デイ
彼らもSM9を使い始めているらしい!
プロや上級者においてはグリーンを外した際にパーで切り抜けることは
スコアメークのポイントになります。
アベレージゴルファーにとってもグリーン周りから確実に乗せて2パットで終えられ、時には1パットでホールアウトできれくらい寄せられたら間違いなくスコアアップにつながります。
スコアに直結するウェッジこそ自分にマッチしたクラブ選びが重要なのかもしれないです!
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