こんにちは、OYAJIです
ゴルフHDCP3の私が皆さんと一緒にスコアーアップを目指して
頑張っていくBLOGです
今回は、アイアンの打ち方 もっと芯食いアイアンを打とう！！
このテーマを徹底解説していきたいと思っています
此の記事を読み終えるころには「ビシット」
こんな音でアイアンが打てるようになっていると思います
よく見かけますよね「ひょろひょろ玉」
これを克服して「ビシット」系に変えていきましょう！！
では初めて行きましょう
アイアンが当たらない原因と対策
まずは原因を分析するのが一番ですよね
本当にこの状態の方多くないですか
下半身がブラブラ！！
これではどんなプロでも打てません下半身！！
それを分析するために３名の方のお悩みを聞いてみてくっださい
見ていただけると何か共通点が分かってきます！！
このことを頭に入れながらこちらもご覧ください
どうでしょうか？お気づきでしょうか！！
こちらもよくお見掛けするパターンですね
こちらの方のおへその位置関係大事ですよ！！
このようなアイアンが打てないときの原因は殆どの皆さんも同じです
このことを頭に入れてレッスンに進んでいきましょう！
基本中の基本 打てる球の位置
ではレッスンですが、「はぁ～？」って思われた方いますよね
でもこのことってホント知ってるようで知らないんですよね
「６番アイアンを中心としてそこからウエッジまでは少しづつ後ろの変化していく」
ハイ正解ですが！
が
なんでっす、これは体からの横の距離関係ですよね！
縦関係はどうですか？それを分かってください
これだけで出来たみたいなものです！！
本当に大事中の大事ですのでしっかりと覚覚えてくださいね
全体を見てみよう
それでは球の位置も決まりました
ではどうやって打っていくのかをまずは全体から見ていってください
スタンスの取り方や、体重配分、スイングのポイント
その前の動画でも言っていましたが、おへその位置を確認しながら、
テイクバックに入る最初の初動がポイントです（クラブのグリップをおへそに充てた練習法）
これを思い出してくださいね
いかがでしょうか此の動画で大まかなことは分かっていただけたと思います
この後は
ハンドファーストに打つには！
ダウンブローに打つには！
このことを深堀していきましょう
ハンドファーストに打っていこう
ハンドファーストってよく聞きますが本当に知っていますか
上級者の方でもアイアンのハンドファーストってなかなか難しいですよね！
でもこのことを分かっていれば大丈夫
そしてこのレッスンでハンドファーストはバッチシ理解できます
もう少し上達したいもっとハンドファーストを知りたい
そして一段上を目ざしたいならこちらですよね
片山晋呉プロも大絶賛理論は間違いないです！！
しかし
そしてできるだけ若い方（必ず一回はゴルフがバラバラになります）
もし試合前とか何か競技があったりする方は見ないでください
チャーリー高沖プロコーチですが今一番の注目コーチです！！
ダウンブローに打っていこう
ダウンブローに打っていくにはどうしたらいいですか？
皆さんの多い質問です
ダウンブローてそもそも間違いがあるのを知ってください
男子プロで入射角が大体５度（６－７番アイアン）
女子プロで７度ぐらいです
５度っていうと飛行機の最終ランディングぐらい緩やかなんです
それを皆さんは２０度とかの意識を持っていませんか？
地面に刺さりますよ（ゴルフではダフッテしまいます）
今回も楽しみながら見てください
いかがでしたでしょうか
もう一カット部分だけ見ていただければ違う角度で理解できます
ここもいい練習ポイントだと思います
スイングで打っていこう
最後になりましたがやはりスイングの中にすべてがあるんですよね！！
手打ちでは絶対にダメです
手打ちにはハンドファーストもダウンブローも入ってないですから
これが私はいいかなって思っています
是非こちらの練習も頑張ってやってみてください
そしてこちらに以前アイアン特集がありますので是非ご覧ください
いかがでしたでしょうか今回のアイアンの打ち方 もっと芯食いアイアンを打とう！！
これで仲間たちに大きく差をつけましょう
そしてもっと早く上達したい方はこちらを覗いてみてください
RIZAP GOLF
必ず満足するしますよ！
今回も動画を見ているとすぐに練習に行きたくなりました
では此の辺で
GOOD BYE
