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ゴルフレッスン 30Y~50Yのアプローチ 激的進化の再発見 どうやって打っていますか

こんにちは、OYAJIです

ゴルフHDCP3の私が皆さんと一緒にスコアーアップを目指して

頑張っていくBLOGです

先日行った「虎の穴」での質問が多かったのがこのことです!!

GOLF シュミレーションゴルフ 知らなかった新しい使い方発見!!

30Y~50Yからのアプローチがピンに寄りません!!

ラフでは下を「ぽっこんと」そこまでしか飛ばなかったり

「強い球」でグリーンに直接乗ったらオーバーになってしまう!!

皆さんもこんな経験と、お悩みはありませんか?!

私のホームコースのアプローチ練習場の芝も30Yぐらいなのに

かなりのディポットが多くあったり、今は多いセルフプレイのゴルフ場の

30~50Y付近のディポットを多くご覧になっていると思います!!

「目土ぐらい入れておけよ!!」なんてよく耳にしますね!!

そこが問題ではなく、何で大きくて深いディポットがあるかが問題なんです!!

大きなディポットを作っている原因は何なのでしょうか??

これを分かって克服できれば50Yがもっとピンによってくれて

すべてのスイングにもいい影響ができてくるのです!

さあ! 激的進化の再発見

GOLFのスイングはこうなんですよ!

皆さんゴルフのスイングって右時計回りってよく聞きますよね

でもほとんどの人が逆になっているってご存じですか

だからうまく打てまい、距離が出ない、方向性が悪いといった

悪影響しか出ないんです!!

そしてよく言う、「首切りショット」になってしまいます!!

これを踏まえてこんな動画も見てください

これが解決の近道なんです

首切りショット=左回りのスイング

こうなっているのが原因ではないでしょうか?皆さん!!

身に覚えのある方はいらっしゃいませんか!!

だから距離も出ない!!

原理がお解りになりましたでしょうか!!

すべてのスイングの源なんです!!

大きなディポットを取らない!!

今度は原理が分かったところでどうやったら「ぺらった球や、打ち込んだ強い球」

ではなく距離感のあるやさしい球が打てるのかですよね!

はい、こちらを見て下さい

このことが本当にできているアマチュア(プロもですが)

何人もいませんね!【私もできていませんが!

このことを知って練習するのと、知らずに練習するのとでは、

上達速度は、目に見えて違いますよね(ファイト)

よく聞いたことがありませんか?

アプローチ練習もティーアップをして練習してね

それがこういう事なんですよね!

そして後半に出てきますがこの練習はすごいいいことだと思います!!

これだけ右サイドにボールを置いて、高い球を打つことができれば◎GOOD

こんな練習をしてみませんか!!

そうすると大きなディポットなんてできませんよね

そして優しいボールと、距離感がダントツによくなりますね

どうしても打ち込んでいると、いろいろな球種が突発的に出てしまいますよね!

だからまったく距離が合わなくなってしまいますよ!

これができればこんないいこともあるんですよ!!

だから絶対やるべきですよ!!

ゴルフって本当に面白いスポーツですよね!!

いろんなところが繋がっているんですよね!!(だから基礎練習ですね)

右手は本当は大事です

まづはこのアプローチショットをご覧ください

PGAプロのコリン・モリカワプロです

やはりこんなことができるんですね!!(これができないと優勝はないんですかね)

先ほども言いましたが、ディポットではなくて、芝さえも痛めていませんね!!!

そして大きなヒントが右手にあります!!

我々が教えて貰うのは、「右手はつっかてはダメ」

そうではないのです!!

右手の先行で打ってはダメていううことで、「右手は一切使うな」✖✖

なんです!!

じっくり見てください右手のローテーションを

これがボールを包み込んでいるのですね!!(右手でドアノブを回すように)

このことが本当に重要な事なんです!

そして我々では絶対に出ない   「音」『カッッウ』

これなんですよね一流の人の音は!!

そしてもう一つ!!

お解りですか!!

そうです、いつもグリップエンドはおへそを向いているということです

ほんとこの動画だけですべての基礎練習が詰まっていますね!!

そして以前グリップのところでも出てきました親指と人差し指の付け根の遊び!!

ここにティーを刺しての練習覚えてますか??

グリップの大切さはどこにもやってきます!!

こちらは以前も紹介しました、宮里優作プロのアプローチショットです!!

こちらも言っていることは一緒ですよね!!

参考までに見てくださいね!!

レッスンにもなりますので!!

距離感の打ち分け方

さあいろんなレッスンや重要なこともありましたね!あとは距離感の出し方ですよね!

腰から腰が何ヤードで、肩から肩が何ヤード

こんなレッスンも昔よくやっていました

そしてもう一つよくプロもやっていることが、右手で投げるイメージ

片山晋呉プロはアプローチや、パターの時によく右手で投げるような動作をやっていますね

これも距離感の出し方の重要なポイントではないでしょうか!

ではもう一つは各距離の出し方イメージですね

10ヤードではこんな感じ、40ヤードではこんな感じと反復練習と

イメージ作りが本当に大切ですよね!!

いかがでしょうか参考になりましたでしょうか?!

そしてもっと5ヤード刻みならグリップを短く握ったり、

スタンスを狭くしたりとその人の感覚で練習してみてはいかがでしょうか

これって本当にいいかも!

今までレッスンで、もう基礎から理論まではOKです

あとは練習でけですが、これはもしかしてイップスの私にも

本当にいいかも練習方法です

これはもしかしてもしかするのかも!!

鏡を使った練習方法です!!

「そんなのは何時も練習場でやっていますよ」「そんな声が聞こえてきますが」

違うんです、鏡の置く場所と位置が!

これは是非やってみようかと思って取り入れました!!

するとどうでしょう、これがいいんです!!

何回も言います!!

これがいいんです!!

本当に第三者がやっているみたいで、プレッシャーの入りが少ない

イコール、緊張が弱まり、スムーズに体が動くんです!!

是非皆さんもアプローチの苦手な方は、実践してみてくださいね

そしていつも言っていますが、友達よりもっと頑張りたい方や

時間を大切にして練習をしたい方はこちらを覗いてみてください

ライザップゴルフ

今はもっと快適にできると聞いていますよ

いかがでしたでしょうか今回の30Y~50Yのアプローチ 激的進化の再発見 どうやって打っていますか

これが本当にできるともっとゴルフが面白く、そしてスコアーも

劇的に変わっていくと思います

まずはアプローチさえうまくなれば100切りだけでなく

90台はもちろん80台も狙っていけますね!!

それぐらいいろんなことが盛り込まれていますので是非皆さんも練習して見てくださいね!

では、今回はこの辺で

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